東京スバル 健康宣言

東京スバルは、行動規範に掲げた社員とその家族が心身ともに「健康」であることを第一として、皆が「笑顔」でいきいきと働くことができる環境づくりに取り組み、お客様、社員、そして社会からも選ばれ続ける企業を目指します。

東京スバル株式会社
代表取締役社長　宮澤 和彦

推進体制

経営トップが責任者となり、安全衛生委員会、産業医、労働組合や健康保険組合など 外部機関とも連携をとりながら社員の安全と健康保持・増進に係る活動を推進していきます。
健康施策の実施状況は、経営層および部門長の会議等で報告・共有し、継続的な推進を図っていきます。

主な取り組み

1. 健康課題と改善目標値
   定期健康診断の100%受診
   喫煙率の低下（禁煙サポート）と受動喫煙対策の徹底
   感染症予防（インフルエンザ予防接種の補助）
   運動習慣の改善による生活習慣病予防
   ストレスチェックの受検率向上と結果の活用
2. 労働環境の整備
   サービス工場環境整備（空調設備・ウォーターサーバー導入）
3. 研修の実施
   管理者、社員への研修実施により、健康への意識啓発・知識向上
4. 社員エンゲージメントの向上
   年二回のサーベイ実施と継続的な改善活動