外部突起物に関わる基準の適用

平成29年4月1日より、自動車に取り付けられている社外部品による突起物に係わる法令が変わります。

自動車と人との接触等により人が負傷する危険性を減らす事を目的として、自動車には「鋭い突起」を有してはならないと規定されます。 この法令に適合しない社外部品を取付けていると、車検に合格しない場合もあります!

具体的には?

車体から5mm以上かつ先端の曲率半径が2.5mm未満であるものが該当。

曲率半径とは?

難しく書いてありますが、下の写真のような「突起物測定板」を使用して計測します。

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例えば自動車のボンネットの上にこの様な社外部品が取り付けられていた場合

注(実際にはこの様なオプションは存在しません。解りやすいのだとボンネットピン等)

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対象の自動車が平成21年1月1日の製造の自動車で、乗車定員10人未満の乗用自動車 (二輪、牽引自動車等は除く)で、他にも対象外にならない突起物など細かく法令が決まっています。

今回車検に合格しても次回からNGなんていう事も考えられます。

もし現在使用されている車両に社外部品を取り付けていて、自分の車は大丈夫かな?と心配でしたら、お近くの東京スバルでお問い合わせください。 プロの眼でしっかりお調べ致しますので、お気軽にお持ち込みください。

現在使用している車両の、今後の車検に係わる重要な法改正ですのでご注意ください。