ITS スポット(DSRC)

道路の様々な情報をオールインワンで提供し、より快適安全に
ドライブをたのしめる、ITSスポットサービスについて解説します。

今回は今話題のITSスポット(DSRC)についてご説明させていただきます。

1. DSRCとは?

 Dedicated Short Range Communication:スポット通信の略であり、高度道路交通システム(ITS)で採用されている、狭い範囲での双方向通信を目的とした電波ビーコンによる通信方式の事です。 尚、DSRC通信はETCサービスにも採用されています。ITSスポットサービス通信における通信では、今までよりも高速で大容量の情報を送受信する事が可能になっています。

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2.ITSスポットとは?

 交通安全、渋滞対策、環境対策等を目的とし、人と車と道路とを情報で結ぶITS技術を活用した次世代の道路の事をスマートウェイと言います。その方向性はカーナビ、ETCを進化させて一体化し、オールインワンで多様なサービスを実現する事です。このオールインワンのサービスに対応する通信手段として、道路に設置されたITSスポットと車側のITSスポット対応カーナビ、ITS車載器との間で高速大容量通信を行う事により、広域な道路交通情報や画像も提供される等、様々なサービスを実現します。
 ITSスポットサービスでは、これまでカーナビ、ETC等バラバラな端末で行ってきた各種サービスをオールインワンのシステムで実現します。

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ITSスポットサービスは3つの基本サービスを実現します。

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この3つの基本サービスによって安全、安心なドライブが実現します。

3.ITSスポット(DSRC)のメリットについて

 ITSスポットサービスの開始により、電波ビーコンによる情報提供は新サービスに移行されます。高速道路では既にITSスポットが全線に設置されており、電波ビーコンは原則として設置されません。8年後にはITSスポットからの提供に1本化されます。
 将来的には多様なサービスの可能性があり、例えば料金決済サービスは駐車場やドライブスルーでキャッシュレスサービスが導入される事により、ゲート前で料金を支払う煩わしさから解放されスムーズに通過できるようになります。
 上記の様に、DSRCには今後更なる発展の見込みがあり、お客様のドライブが今まで以上に快適なものとなる様サポートしてくれます。
 東京スバルではITS(DSRC)スポット対応カーナビ、ITS(DSRC)車載器を各種取り揃えております。ご所望の商品や、ご不明な点がございましたら、お近くの東京スバル販売店までお尋ねくださいませ。お客様のご来店を心よりお待ちしております。