メーター内のランプ

さて、今回はメーターにあるランプの種類についてご紹介したいと思います。

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(写真は新型レガシィ)

キー回して(押して)ONにするとメーター内にたくさんのランプが点灯します。エンジンを掛けて点灯していなければ正常に作動している事になります。
メーターにはドライバーに車両の異常をお知らせするランプと機能の作動状態をお知らせするランプがあり、今回はほとんどの車種にも共通するランプで、異常をお知らせするランプをご紹介します。
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① エンジン警告灯⇒電子制御システムに異常がある時に点灯します。触媒を損傷する可能性があると点滅します。

② チャージ警告灯⇒充電系統に異常がある時に点灯します

③ オイルプレッシャー警告灯⇒エンジンオイルの油圧に異常がある時に点灯します

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④ AT油温警告灯⇒ATFやCVTフルードが異常な高温になると点灯、トランスミッションの電子制御システムに異常がある時に点滅します。

⑤ ステアリング警告灯⇒パワステのシステムに異常がある時に点灯します。点灯中、ハンドルが重たくなることもあります。

⑥ オートヘッドランプレベラー警告灯⇒ヘッドライト、自動光軸制御に異常がある時に点灯します。

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⑦ 水温表示灯⇒エンジン冷却水の温度の状態を表示します。

青い時:冷却水がまだ冷たい状態を示します。異常ではありません。

赤い時:冷却水が異常に高温でオーバーヒートしている状態です。消灯しているときは正常温度となります。

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⑧ABS警告灯⇒ABSシステムに異常がある時に点灯します。
点灯中、通常のブレーキは可能です。ABSのみ作動しません。

⑨SRSエアバック警告灯⇒エアバックシステムに異常がある時に点灯します。点灯中は衝撃が加わってもエアバックは展開しません。

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⑩ブレーキ警告灯⇒パーキングブレーキを引いている時に点灯する事は皆様ご存知だと思いますがブレーキフルードの液面の低下やEBDシステム付き車両のお車はEBDに不具合がある時に点灯します。


EBD→空車、乗車時、路面状況に問わずブレーキフィーリングが得られる電子制御制動力配分システムです。前後輪の制動力配分を適正化する装置です。




メーター内に警告灯が点灯又は点滅した場合はお車に異常が発生している状態になりますので東京スバル販売店での点検をお受けください。


東京スバル販売店では様々な点検メニューもご用意しておりますのでお車のトラブルを未然に防ぐ為にもぜひ点検を受けていただきたいと思います。また、点検、整備に関わらずお気軽にお店にいらして下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。
簡単ではありますがメーターの警告灯についてのご紹介になります。