サービスワンポイントアドバイス:ブレーキのお話し
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今年も、もうじき新緑の季節を迎えようとしております。ドライブや旅行など計画はもうお済でしょうか?
せっかくの楽しいドライブが山道走行中にブレーキのトラブルに見舞われたら!? そんな不安を抱えたままではなんだか出かけにくくはありませんか? そこで、今回はブレーキの点検についてアドバイスさせていただきます。 (1)フルードレベルの確認
まずエンジンルームにある(サンバー系は運転席側のインパネ内部)ブレーキ液のリザーバタンクの液量を点検します。ブレーキフルードの漏れが無ければ、前後共ブレーキが新品の状態で液量はMAXの位置にあり、使用の過程でブレーキパッド(シュー)が減ってくると徐々に液面は低下してまいります。ブレーキパッド(シュー)の減りが進行し、ある程度液面が低下すると、室内のスピードメータにブレーキのランプが点灯しドライバーに警告します。もしそのような状態になった場合、速やかに最寄のスバルまでおこし下さい
(2)ディスクブレーキの点検
皆様、お車のブレーキをかける際に、「以前と比べて効きが悪い」「キィーと音がする」等気になった経験はございませんか?
効きが悪い、異音の発生にはいくつか要因がございます、例えば、、、 ・※1.ブレーキフルードの劣化や空気の混入によりペダル操作時のふわふわ感やブレーキフィーリングの悪化 ・各摺動部のグリス切れやダストの蓄積による摺動不良でのブレーキフィーリングの悪化、異音の発生 ・ブレーキディスクの磨耗、錆、または※2.ブレーキパッドの磨耗によるブレーキフィーリングの悪化、異音の発生
※1.ブレーキフルードは基本的には車検時に交換させて頂きますが、サーキット走行や、無交換での水分の吸湿等で劣化、空気の混入が発生する場合があります。
※2.ブレーキパッドには磨耗の進行をドライバーに警告する為「ウェアインジケーター」が取り付けられており磨耗が進むとキィー音を発生します。
※ブレーキパッドは新品で約10ミリほどの残量があり、これが半分の約5ミリくらいになりましたら交換をお薦めします。
これは、半分くらいまで減りが進行すると摩擦熱で加速度的に減りの進行ペースが早くなる傾向が在る事や、残り2ミリ位は裏板と摩擦材の接着強度の確保から素材を変更している為です。 もし、交換を先延ばしにしたことで、ブレーキパッドがなくなってしまった場合、ブレーキディスクやブレーキキャリパの損傷に繋がる恐れがあり、何よりもブレーキが効かずに危険な状態に陥る事は絶対に避けなければなりません。 まだ半分残っているから大丈夫という訳ではなく、各ドライバー様の使用状況や年間走行距離などを考慮し的確なアドバイスをさせて頂きます。 これらは一例として挙げさせていただきましたが、フルード漏れやブレーキホース劣化等、要因は他にもある為、総合的な判断は是非スバルにお任せ下さい。ちなみに前後ブレーキの清掃と、グリスの給油は5000円で実施させて頂いております。お車の点検時に併せて、又は状態を診させていただきご提案させて頂きます。 尚、リヤドラムブレーキのお車は車検の際に分解点検をしております。 時代の流れで昨今はマイカーも長期保有される時代となりました。だからこそ今一度お車を安全・安心してお乗りいただけますようスタッフ一同的確なアドバイスをさせて頂きますので、「最近、そういえば点検してないなぁ〜」というお客様がいらっしゃいましたら、是非、ご検討下さい。
練馬店 大川原
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