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サービス・ワンポイントアドバイス
09年2月 更新号 エンジンオイルの種類
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 まだまだ寒い日が続いていますが、お体・お車の調子は如何でしょうか?
今回は、エンジンオイルの種類についてお話させて頂きたいと思います。
皆さんエンジンオイルを替えようと思った時に、「どれにしようかな?」と悩んだ経験はありませんか?
当店でもオイル交換メニューの中で、4種類のオイルを紹介させて頂いています。
●スバル純正オイル 5W−30
●   同 0W−20
●カストロールオイル 5W−40
●elfオイル 10W−50
以上の4種類ですが、では、どのオイルが自分の車に合うかですよね?

オイルを選ぶ基準

オイルを選ぶ基準は「品質」、「粘度」の2つです。

●品質
一般にAPI分類が使われて、SJ,SL,SM級があり、SJからSMになるにしたがい各種添加剤が多くなり耐熱性、耐摩耗性、洗浄性が向上した高品質のオイルになっています。
当店で扱っている4種類のオイルは全てSM級になります。

●粘度
SAE(粘度)番号による分類が使われています。オイルの名前の横に書かれている《○W−○○》という表示で、最初の数字は『W』がついた低温時(−18℃)のオイル粘度を示し、2つ目の数字は高温時(100℃)の粘度を示しています。それぞれの数字は大きくなるにしたがって、粘度が高く(硬く)なります。
《5W−30》オイルと表示している場合は低温時の粘度が《5W》相当のオイルに様々な添加剤を加えて、高温時の粘度を《30》相当に高めてある物です。
それでは,1つずつ簡単に紹介していきたいと思います。

●スバル純正オイル   5W−30

スバル車全般に使用できる一般的なオイルです。軽自動車からターボ車まで幅広く対応できます。

●スバル純正オイル   0W−20

『0W−20』とオイルの粘度が低い(軟らかい)ため、軽自動車やSOHC車に最適です。オイルが軟らかいため、冬場のエンジンの抵抗を低く抑えることができます(燃費の向上にも繋がります)。
ただ、高出力のターボ車やDOHC車には、オイルが軟らかすぎてしまい、油膜が切れてしまうことがあるため、使用できません。

●カストロールオイル  5W−40

全合成油。『5W−40』と低温時は軟らかく、高温時にはしっかり硬さを保てるため、高速走行の多い方やターボ車にお勧めです。

●elfオイル    10W−50

全合成油。上記の「カストロールオイル」よりもさらに硬いので、サーキット走行やスポーツ走行に使用する方にお勧めです。
スバル車のオイル適合表をダウンロード→
以上、長くなりましたが今後のオイル交換の参考にして下さい。
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