サービスワンポイントアドバイス:バッテリーや充電について
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残暑厳しい今日この頃ですがお車の調子はいかがでしょうか。
真夏の気温やエアコンの使用でバッテリにかなりの負担が掛かります。さらに最近の車は充電制御を行なっていてバッテリはかなり厳しい状態になっています。 充電制御ってなに?
従来の車はエンジンの駆動力により連続発電し、エンジン始動後、電気の大半をオルタネータ(発電機)からまかなっていました。しかし発電しているオルタネータはエンジンに大きな負荷を与えてしまう為燃費や低排出ガスに対応出来ませんでした。
そこでバッテリ電圧が一定以上の時にオルタネータの発電を停止しエンジンの負担を減らし燃費や排出ガス低減を図っています。 発電停止状態ではバッテリの電気を使うことになるので充放電の回数が増える為内部の劣化が早まったりします。 バッテリの寿命はどれ位
バッテリは使用するに従って充電できる容量が減ってきます。一般的には3〜4年といわれます。電気の使用量が充電される電気の量を超えて起こる充電不足を《バッテリ上がり》と呼びます。《バッテリ上がり》は充電器で充電してあげると電気容量を回復しますが《バッテリの寿命》を迎えた場合ほとんど回復しません。
また、お車の使用状況によっても大きく左右されます。充放電の激しい使われ方やバッテリの温度高い使われ方はかなり寿命が短くなってしまいます。 バッテリの寿命が短くなる例 ●1日にスタータを回す回数の多い場合(お仕事で宅配等される方) ●夜間しか車を使わない ●常時エアコンを使用する(雨の日の足にしか使わない) ●1度に走行する距離が少ない ●たまにしか車を使用しない など色々あります。お車の使用頻度、走行距離の少ない場合《バッテリの寿命》を迎えるより充電不足で《バッテリ上がり》を起こす事が多いようです。 最近はバッテリ液を補充しなくてもいい密閉タイプのバッテリや、充電制御に対応した 充電受け入れ性能を高めたバッテリもあります。 密閉タイプバッテリです。良否はインジケータで確認できます。ちなみにこのバッテリは充電制御対応です。 バッテリの劣化状態を調べるテスタです。内部の充電容量を調べる事ができます。
暑さにも寒さにも弱いバッテリです。
夏を乗り切ってくたびれてないか1度点検してみましょう!
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密閉タイプバッテリです。良否はインジケータで確認できます。ちなみにこのバッテリは充電制御対応です。
バッテリの劣化状態を調べるテスタです。内部の充電容量を調べる事ができます。